会社概要

会社方針

  • ・私たちにご依頼頂いたお客様には「コスト」 「品質」 「安全・安心」の最大限のサービスを提供致します。
  • ・働く人が入社して良かったと思える会社を経営陣・従業員が一丸となって作り上げます。
  • ・言葉の本質を見極め相手が本当に必要なサービスを知り、会社の成長と共に個人も成長致します。

会社概要

社名大和基礎設計株式会社
代表者室矢 朋徳
本社所在地〒182-0035
東京都調布市上石原3-56-1
TEL. 042-480-3560
FAX. 042-480-3515
資本金1000万円
設立1975年
従業員数47 名(2024年4月現在)
役員代表取締役 室矢 朋徳
 取締役  小川 良紀
 取締役  室矢 麻世
 取締役  大橋 浩之
 取締役  梅津 幸治
取引銀行みずほ銀行
多摩信用金庫
りそな銀行
きらぼし銀行
東日本銀行
≪順不同≫
実績※調整中※
事業登録地質調査業者登録  第2462号  
測量業者登録  36418号
建設業許可 都知事 般 第158391号
加入団体一般社団法人 東京都地質調査業協会
一般社団法人 関東地質調査業協会
一般社団法人 全国地質調査業協会連合会
工事加入保険地質コンサルタント総合かし賠償保障制度
一般賠償責任保険
ハイパー任労(業務災害総合保険)
取得特許特許番号:特願2019-149402
提出日:2019/08/16
発明の名称:土質を判別するための方法、プログラム、及びシステム
特許番号:特願2019-149493
提出日:2019/8/16
発明の名称:地盤沈下量を予測するための方法、プログラム、及びシステム

代表者挨拶

地盤調査は近年まで構造物を作るための「義務」として実施されてきました。その結果、道路の陥没、家の不同沈下や土砂崩れなどがここ最近ニュースに取り上げられています。

なぜこのようなことが発生してしまうのでしょうか。例えば、建築費を抑えるために地盤調査を簡略化すると構造物が傾くなどの財産の棄損が発生する原因になります。逆に過度に安全側に設計してしまうと、もしかしたら不必要だった地盤改良や杭工事によってコストが大幅に上昇して建築費が増額などのケースや、元々は問題なかった自然の土に人工物を加えると有害物質が発生する等のリスクも負います。

地盤調査の役割は安全・安心のために

①調査を詳細に行う事で全体の工事費の削減
②土の特性を把握し、過不足ない設計の客観的数字を導きだすこと


だと私は考えます。

近年まで「義務」として実施されていた地盤調査を自分たちの財産や安全・安心を守るための「権利」だと皆様が認識し「ムリ」 「ムダ」 「ムラ」 を省いてスマートな生活を送っていただけますよう全社一丸となってサービスを提供させて頂きます。

代表取締役 室矢朋徳

お気軽にお問い合わせください。

042-480-3560

〒182-0035
東京都調布市上石原3-56-1